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東ジャワ州のスメル山が噴火

東ジャワ州ルマジャン県の活火山スメル山(標高3676メートル)が16日午後に噴火し、火口から4.5キロメートル離れた場所にまで火山灰が降り積もった。

地元当局によると、午後5時24分に火口から噴煙が湧き昇り、東南の方角に向けて噴煙が風で流れたという。負傷者は出ていないものの、当局は噴煙が流れた方向にある2つの村の住民に火山活動に注意するよう警告している。

スメル山は昨年12月にも噴火し、その際には550人に避難指示が出された。火山学と地質防災センター(PVMBG)ではスメル山の噴火警戒レベルを4段階のうち危険度が上から2番目の「waspada」に指定している。

インドネシア国内ではここ数カ月間に他の火山でも活動が活発になっているものがあり、東ヌサトゥンガラ州のイリ・レウォトロク山は昨年11月に噴火し、4600人の住人が避難している。