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ジャカルタ特別州 集団免疫獲得を目指してワクチン接種開始

(c) TheJakartaPost

ジャカルタ特別州で新型コロナウィルスのワクチン接種が開始されたが、州衛生局のウィジャストゥティ局長は14日に行った会見で、790万人にワクチン接種を行い、集団免疫の獲得を目指す考えであることを明らかにした。

州の人口は1050万人であることから、75.2%の住民にワクチンが接種されることとなる。同局長は国営製薬会社ビオ・ファルマから11日に12万40本のワクチンの供給を受けたことを明らかにし、まず6万人の医療従事者に接種を行うと述べた。

また、市長など21人に対しても接種を行う。アニス・バスウェダン知事と副知事はすでに新型コロナウィルスに感染したことがあり免疫を有していると考えられることから対象外となっている。

供給されるワクチンは中国医薬品企業シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発したもので、バンドンで行った治験では有効性が65.3%となっている。