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喫煙人口、肥満人口が増加

2日に公表された2018年の基本健康調査(Riskedas)によると、肥満の人の割合が2013年の14.8%から今年は21.8%に大きく上昇した。15歳以上の31%が内臓脂肪型肥満と判定されている。
また、国の中期計画では5.2%に抑えることになっている10歳から18歳までの喫煙者割合が、2013年の7.2%から9.1%に増加している。保健省では若者の喫煙割合を減らすためには、適切な教育が必要であり、また、子供は大人を見て育つことから、大人への教育も重要と指摘している。
一方、非伝染性疾病の割合も2013年と比較すると増加傾向にあり、癌患者の割合が1.4%から1.8%に、脳卒中が7%から10.9%に、慢性の腎臓病が6.9%から8.5%に、糖尿病が6.9%から8.5%に増えている。これらはいずれも生活習慣に依存する病気のため、食生活の改善などが必要との指摘がなされている。