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高等行政裁、州の控訴棄却 人工島埋め立て建設続行へ

ジャカルタ高等行政裁判所は12月27日、アニス・バスウェダン・ジャカルタ特別州知事が控訴していた北ジャカルタ区パンタイ・ムティアラ沖の人工島H島の埋め立てを巡る下審判決の再審で、州の控訴を棄却し、埋め立て続行を認める判決を下した。
アニス知事は2018年に、全部で17島ある人工島のうち、H島を含む造成中の人工島13島の建設許可を剥奪して中止を推し進めていたが、これに反対した開発業者が行政裁判所に建設許可剥奪を撤回するよう提訴していた。
アニス知事は「環境問題に配慮して建設中の人工島は中止し、すでに完成した島は、公共のために使う」と公約を掲げ、当選していた。しかし、この人工島の運用方針を巡っては、歴代知事ばかりでなくアニス知事の政権中でも頻繁に変更されており、曖昧な状態となっている。





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