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アフリカ豚熱 バリで感染確認

バリ州当局は5日、島内で過去数カ月に渡りアフリカ豚熱(ASF)の大規模な感染があったことを明らかにした。過去2カ月で少なくとも888頭の豚がASFで死んでいるが、2月に入ってからの感染は確認されていないことから、当局は流行の鎮静化に成功したと話す。
ASFウイルスは豚やイノシシのみに感染する伝染病で、人間や他の動物への感染はしない。日本ではまだ感染例がないが近年ロシアやアジアを中心に広がりをみせており、インドネシアでは昨年11月にスマトラ州で感染が広がり約5万頭の豚が死んでいる。
バリ島内で最も感染被害が大きかったのはビーチリゾートとして知られるクタ、レギャン、ジンバランやングラライ国際空港を擁するバドゥン県で598頭が被害に遭った。当局は畜産農家に対し、生のままの餌や腐った餌を与えないよう注意を呼び掛けるなど、感染の抑制に躍起になっている。

 

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