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インターコンチネンタルに新しいシェフ 世界が認めた味

2018年に南ジャカルタにオープンしたインターコンチネンタル・ジャカルタ・ポンドックインダーに、新しいシェフとしてアッティラ氏が加わった。

アッティラ氏はドイツ出身で、18歳のときに故郷のヴィースバーデンにある5つ星の高級ホテルで見習いとして働き始めた。その後ミシュランの1つ星レストランであるフランクフルトのハンパーディンクや、エトビルのマルコブルンで、ミシュランシェフのゲルド・M・エイス氏やアルフレッド・フリードリッヒ氏の下で働き、経験を積んだ。

ヨーロッパで十分な経験を積んだ後、同氏は13年間にわたり、バリ島と中国で5つ星ホテルに勤務。
アッティラ氏の洗練された料理は、インターコンチネンタルのレストラン「Sugar&Spice」の週末ブランチで味わえる。人気の週末ブランチは、土曜日と日曜日の正午から午後3時まで、48万8000ルピア++/人から利用可能だ。