国営保険、10兆ルピアの損失で役員解任

エリック・トーヒル国営企業相はこのほど、国営軍人・警察官社会保険(ASABRI)の役員2人について、運用の失敗で多額の損失をASABRIに生じさせたとして、解任した。解任したのは、人事・総務担当役員のヘルマン・ヒダヤット氏と、財務・投資担当役員のロニー・ハニトヨ・アプリヤント氏。
ASABRIは、軍や警察などの職員向けの年金基金を運用している。一方、不適切な運用により約10兆ルピア(約7億3244万米ドル)の損失を出した。