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イスラム団体ムハマディア、緊急事態訴えジョコウィ大統領に書簡

(c) AntaraNews

イスラム団体大手のムハマディア協会は6月30日、オンライン記者会見にて、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領に書簡を送付したと表明した。ムハマディア協会のアグス・サムスディン代表は、「(新型コロナウイルスの再拡大を受け)政府に迅速な対応を要請した。

今こそ緊急ブレーキを踏むタイミングであり、猶予はない。」と述べた。6月27日には1日の感染者数が2万人を超え、インドネシア全土で新型コロナウイルス感染患者向けの病床が不足しているほか、医療従事者の人手、防護服、医療用酸素なども需要に供給が追い付いていない病院が多く、深刻な状況が続いている。

ムハマディア協会は、医療崩壊を防ぐためにも再び大規模社会制限(PSBB)を実施することが望ましいと提言し、経済的なダメージよりも人命が優先されるべきと訴えている。病床使用率が9割を超えているジャワ島で2~3週間のPSBBを発出すべきとの見解を示した。

 

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