インドネシア事業に関する無料相談はこちらから

建設トタリンド、20年の受注額3兆ルピア目指す

インドネシアの建設会社トタリンド・エカ・プルサダはこのほど、2020年に3兆ルピア(約2億1800万米ドル)の新規契約の獲得を目指す方針だと明らかにした。
トタリンドは2月までに3091億ルピアの新規プロジェクトを獲得している。これには、バンテン州タンゲランの「スカイハウス」アパート、西ジャワ州スカブミの「ホテル・リド・エクステンション」などが含まれるという。
同社はまた、2019年から引き続くプロジェクトについても事業を進める意向だ。