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デルタ株蔓延で外国人の出国が相次ぐ

(c) TheJakartaPost

強力な感染力を持つ新型コロナウイルスのデルタ株の蔓延を受け、7月1日から23日までにスカルノハッタ国際空港からインドネシアを出国した外国人の数が総計1万612人に上った。

その内訳は、日本人2380人、中国人2053人、韓国人1432人、米国人1251人、フランス人775人、英国人654人、ロシア人625人、ドイツ人533人、オランダ人467人、サウジアラビア人442人だった。

保健省は6月から、60歳以上の外国人、教育機関の外国人、外国政府機関やNPO所属の外国人への無料のワクチン接種を開始しているが、実質的には居住者身分証明番号(NIK)の提示を求められるなど、外国人がワクチン接種を受けることが困難な状況が続いている。

政府はPPKM開始時に、規制解除までに一日あたりの感染者数を1万人以下とする目標を定めたが、7月25日現在では3万8千人強の新規感染者が報告されている。





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