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妊婦の死因 新型コロナ感染症が2割

(c) Suara

インドネシア産婦人科医協会(POGI)は8月19日、この1年半で死亡した妊婦の死因のうち2割が新型コロナウィルス感染症だったと明らかにした。

POGIによると、6月に感染力が強い変異ウィルス「デルタ株」が広がったことから医療体制が危機的な状況に陥り、妊婦の死者数が3倍に増えたという。また新型コロナウィルスに感染した妊婦のうち、約半数が無症状だったため、他者にも感染を広げたとみられている。妊婦検診を行っていた産科医46人も新型コロナウィルスに感染し死亡。診療科目で最多の総合診療医の次に多い人数となっている。

POGIのアリ・クスマ・ジャヌアルト委員長は声明文で「妊婦やお腹の赤ちゃん、そして医療従事者を救えるよう、妊婦を優先したワクチン接種プログラムを進めてほしい」と見解を示した。





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