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入国空港を2ヵ所に制限 ミュー株流入対策

(c) Antaranews

インドネシアへ入国するための玄関口が、全国で6カ所に制限された。国内では未検出の変異ウイルス「ミュー株」の流入を防ぐ水際対策の一環である。

ミュー株はワクチンの有効性を低下させる可能性があると言われており、WHO(世界保健機関)は8月30日に「注意すべき変異株(VOI)」に分類した。日本を含む48ヵ国ですでに確認されているが、インドネシアでは未だ検出されていない。

運輸省によると、国外からの入国が可能な空港は、スカルノ・ハッタ国際空港およびサムラトゥランギ空港(北スラウェシ州マナド)の2ヵ所に限定。17日から適用される。バリ州のデンパサール国際空港に関しては、1~2週間様子を見てから検討する。

海路はバタム港(リアウ諸島)およびヌヌカン港(北カリマンタン州)の2ヵ所、陸路はアルックおよびエンティコン(ともに西カリマンタン州)の2ヵ所に限定される。





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