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首都移転法案 審議再開へ

(c) TheJakartaPost

ジョコ・ウィドド大統領が計画している東カリマンタン州への首都移転について、国会で首都移転に関する特別委員会の議長を務めるアフマッド・ドリ・クルニア氏は、2022年1月11日に首都移転法案の審議を再開し、2月中に法案を可決させる見込みであることを明らかにした。

首都移転法案は2020年9月に国家開発企画庁(Bappenas)のスハルソ・モノアルファ長官により提出された。移転費用は総額466兆ルピアの見込みで、ジョコウィ大統領によると、移転により一部の地域に経済発展が偏っている状態が修正され国内全体でより均等に経済発展が見込めるという。法案には新首都を統治する新たな政府機関の設立が盛り込まれており、その長の任命権は大統領だけが持つことになる。

首都移転は2024年に開始し、移転完了まで15年から20年かかる見込み。

 

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