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インドネシア人の美意識の変化 容姿よりも心身の健康や自信を重視

インドネシアの美容系インフルエンサーが、他人の容姿を批判したり意見を言ったりする「ボディ・シェイミング」をツイッターで投稿し、大きな非難を受けた。アパレルブランドのモデルの容姿を批判したり、テレビドラマの新キャストに対して不細工だと表現した投稿でだった。

この出来事に現れるように、インドネシアでも多くの人が「美しさ」の基準は容姿などの身体的特徴だけで測られるものではないと考えるようになっている。

?このほど、女性および男性向け健康・美容サービスを提供するZAPクリニックとマーケティング調査会社のマークプラスが、インドネシア人の美しさに関する調査結果を発表し、その基準が幅広くなっていることが明らかになった。

調査によると、多くの人が「美しさ」を健康で活力のある身体と、清潔でつやのある自信に満ちた顔をもつことだと定義していることがわかった。また、幸せを感じた時や前向きに物事を考えている時に、約半数が美しいと感じており、内面からの美しさは外見の美しさに負けず劣らず重要であると考えられている。特に、Z世代においては83%がメンタルヘルスが美しさにとって重要であると回答した。

自信を高める活動として、健康的でバランスのいい食事をする、運動する、瞑想する、サロンに行く、買い物をする、仲のいい友人と時間を過ごす等があげられた。インドネシア人にとって、瞑想をして落ち着いた思考を手に入れることも、自分を美しくする選択肢のひとつである。

驚くべきは、美しくなるために化粧が大事だと考える割合は、2年前の2019年調査のときよりも半減した。一方で、環境に配慮されたエコフレンドリーなコスメが重要だと考える割合はX世代で52%、Y世代で48%、Z世代で42%と高い結果を示した。





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