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定員数100%の対面授業開始 

新年初登校日となった3日、定員数100%の対面授業が再開された。実施地域は、教育関係者の80%以上、高齢者の50%以上がワクチン接種2回目を終え、且つ活動制限(PPKM)レベル1から2の地域に限定される。

オミクロン株による新規感染者の増加を受けてもなお予定とおり対面授業を再開した理由について教育文化・研究技術省は、2021年末に向けて感染者数が減少し、活動制限が緩和されたことや、長期化したパンデミックが原因で保護者が学費を捻出できず、小学生の退学が増加したことを挙げた。小学生の退学者数は、昨年と比較して約10倍になるという。オンライン授業では、インターネットの使用料が支払えない貧困層と生活に余裕がある富裕層の子どもたちの学習の成果に差が出たことや、家庭内暴力、児童婚の増加など、様々な悪影響が指摘されている。

また政府は今後、退学した生徒らが再び学校へ通えるよう対策を講じる予定だという。