ショッピー、eコマースの取引額でインドネシアの40%を占める

マーケティングリサーチ会社のイプソスは、2021年の第4四半期にショッピーをインドネシアで最も人気のあるeコマースとしてランク付けした。
イプソスインドネシアのカントリーサービスライングループリーダーアンディ・スクマ氏は、「”使用頻度”、心の中で第一想起される”トップオブマインド”、”消費者の浸透”、”取引額”の4つの指標で評価する。」と述べた。

「使用頻度」に関しては、回答者の54%がショッピーを選択し、次にトコペディアが30%、ラザダが13%となった。「トップオブマインド」はショッピーが54%、次にトコペディアが27%、ラザダが12%となった。

これはショッピーがインドネシアの消費者に最も記憶されているブランドまたはeコマースプラットフォームであることを意味する。

また、3か月間の注文数のシェアでも、ショッピーがもっとも高い41%を占めた。トコペディアが34%、ラザダが16%であった。取引額においてもショッピーが40%ともっとも高く、トコペディアが30%、ラザダが16%となった。

「4つの主要な指標に加えて、この調査は、全国オンラインショッピングデーまたはハーボルナスの祝祭を歓迎する際のコミュニティの行動と熱意を確認することも目的としています」とAndi氏は述べています。

調査は18〜35歳の1,000人のインドネシア人を対象に実施。ジャカルタなどのティア1の都市だけでなく、将来的にインドネシアの成長の柱となる可能性のあるティア2およびティア3の都市でも実施された。

2021年12月、ショッピーの1日あたりのアクティブユーザー数は3,327万人に達し、トコペディアは882万人となった。「ショッピーは2021年の第4四半期にインドネシアでのeコマース競争でトップに立ったと結論付けることができる。このeコマースの競争はさらに拡大し続けるだろう」とスクマ氏は述べた。