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ネコ型配膳ロボット、GoFoodやカフェ、病院で活躍

配車サービスを中心に総合サービスを展開するGojekが、1月にフードデリバリーサービス「GoFood」で配膳ロボットを試験導入し、話題となっている。

配膳ロボットは、GoFoodの一括注文機能「オーダー・スカリグス」の運用をより効率化するために導入された。この機能は指定エリア内のいくつかの店舗への注文商品を、顧客にまとめて一度で配達するサービス。2020年9月に同機能が追加されて以来、指定エリアは8倍に増え、現在は国内7都市、41エリアで利用することができる。

今回、配膳ロボットが試験導入されたのは、北ジャカルタのクラパガディン・モールのフードコート。配膳ロボットは一括注文を受けた商品を各店舗から回収し、まとめて収集ポイントに運ぶ。GoFoodのドライバーが収集ポイントでそれらを受け取り、顧客まで配達する。配膳ロボットの活躍により、ドライバーが各店舗を回って商品を回収する手間が省かれ、一括注文機能の運用効率化が期待される。

配膳ロボットは、中国企業プドゥ・ロボティクス製の「BellaBot」という商品で、横幅53センチ、奥行56センチ、高さ1メートル29センチのネコ型。このロボットは、以前からジャカルタ州内のカフェや病院でも活躍している。

中央ジャカルタにあるカフェ「ラサ・コーヒー」は、接客時の新型コロナウイルス感染リスクを最小限に抑える目的で、昨年9月に配膳ロボットを導入した。ここではウェイターの働きを担っており、食べ物を届けたり挨拶をしたりする。また、耳を触られるとまるで猫のように「耳に触れないで」と怒ったりもする。

一方、ジャカルタにあるポンドック・インダ・グループの3カ所の病院でも、昨年末から配膳ロボットを導入した。特に小児患者への食事配膳を担っているが、配膳時に子供たちを楽しませ、食欲増進の効果も期待されている。

 

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