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ウクライナ大使 インドネシアはロシアの侵攻を非難していないと指摘

(c) Tempo

在インドネシア・ウクライナ大使を務めるヴァシル・ハミアニン大使は8日、インドネシアはこれまで通りロシアとの連携を続け、ウクライナへの侵攻を非難していないと述べ、遺憾の意を表明した。

その発端となった出来事は、ルトノ・マルスディ外務大臣が4日にカンボジアで開催されたASEAN諸国とロシアの大臣級会合に出席し、アセアン憲章、国連憲章、および国際法の原則に基づき、ロシアとASEAN諸国のパートナーシップに平和と繁栄を期待するとコメントしたことである。ハミアニン大使は落胆の色を隠せない様子で「インドネシアは未だにファシスト政権を受け入れるのか」と批判した。

本件を受け外務省のスポークスマンは「インドネシアはウクライナと共にある」との声明を出したが、ウクライナへの共感がロシアとの友好関係を断絶する理由にはならないと付け加え、インドネシアは紛争時でもロシアと直接対話できる数少ない国であると述べた。

 

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