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他人の携帯電話のスクリーンショットを売る人と買う人の真理と危険性

(c) kompas.com

iPhoneのスクリーンショットを販売する「iPhone SSサービス」が広まりつつある。奇妙なアイディアのように思えるが「iPhoneを所有していないが、ソーシャルメディア上ではiPhoneユーザーのフリをしたい」と、スクリーンショットを購入する人たちがいるのが実情だ。

iPhone SSサービスはTikTok、Twitter、Telegramを介してスクリーンショットを売りたい人と買いたい人をつなぐ。売れ筋はInstagramのプロフィールとDM、Spotify、K-popアイドルのYouTubeチャンネル、フェイクチャットなどの画面。価格はスクリーンショット1枚当たり100〜5000Rp程度。モデルやディスプレイのモードなども選択でき、特定のユーザーインターフェースの画像が手に入る。

利用者のなかには自身のアカウントのログイン情報を、一時的に共有する人もいる。この現象に、ソーシャルメディアオブザーバー兼コムニコンテン社のCEOのHariqo氏は「デジタルセキュリティの柱は、パスワードなどの情報を他者に渡さないこと。ソーシャルメディアアカウントの情報を他人に提供するのは、ハッキングやフィッシングなどの犯罪行為を自ら招くことを意味します」と、サービスの裏に潜む危険性を警鐘する。

 

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