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製薬会社に刑事責任追及へ 幼児の急性腎不全

(c) Kabar24

医薬品食品監督庁(BPOM)と国家警察犯罪捜査庁による子供の急性腎不全症例に関する合同調査で、製薬会社ヤリンド・ファルマタマが規制値の100倍を超える1ミリリットルあたり48ミリグラムのエチレングリコールを含む原材料を使用しているという証拠が発見されたことが明らかになった。

これを受けBPOMのペニー長官は10月31日、流通を停止した薬用シロップの製造会社2社に刑事責任を追求する意向を示した。

バンテン州セランに本拠を置くヤリンド・ファルマタマと、北スマトラ州シボルガに本拠を置くユニバーサル・ファーマシティカル・インダストリーズの製薬会社2社は、上限を超えるエチレングリコールおよびジエチレングリコールを含む薬を製造した疑いがあり、健康に関する法律「2009年第36号」に違反した疑いがある。この法律では、安全性や有効性を満たさない医薬品や医療機器を意図的に製造した場合、最高10年の禁錮刑と10億ルピアの罰金刑が課される可能性がある。

 

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