ジャカルタの洪水対策用ダムが完成

西ジャワ州ボゴール県のチアウィダムとスカマヒダムがこのほど完成し、12月中に稼働を開始する予定である。公共事業・国民住宅省のバスキ大臣が明らかにした。

今回完成した2つのダムは、ジャカルタの洪水を制御する目的で建設された。雨季にのみ稼働し、乾季には水を貯めずに乾式ダムとなる。チアウィダムの貯水容量は605万立方メートルで、広さは39.4ヘクタール。建設費用は7987億ルピア。一方、1990年代から計画が開始し2017年に建設が開始されたスカマヒダムの貯水容量は168万立方メートルで、広さは5.23ヘクタール。費用は4649億ルピア。

バスキ大臣は4日に「建設は完了した。今年の雨季に向け12月に稼働を開始する準備が出来ている」と述べた。