BTN、デジタル化でIBMコンサルティングと連携

国営バンク・タブンガン・ヌガラ(BTN)はこのほど、同行の銀行システムの近代化に向け、IBMコンサルティングと連携していると明らかにした。今後、IBMのクラウドガバナンスの手法を使い、銀行システムの近代化を図り、安全やコンプライアンスの強化を図る。

BTNのIT・デジタル部門を統括するアンディ・ニルウォト氏は「銀行をはじめとする金融機関にとって、市場の課題、顧客データ・セキュリティの維持、政府の規制の準拠などが求められる中、デジタル化は必須となるイニシアティブだ」と指摘する。

またこれらの課題に対応するにあたり、BTNは住宅金融に注力するほか、最新テクノロジーの導入を継続する。