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ジャカルタでサッカークリニック開催 | 東京ヴェルディ

J2の東京ヴェルディが12月2日から5日にインドネシアを訪れ、サッカークリニックを開催した。

中央ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノスタジアム(GBK)で行われたサッカークリニックには、ジャカルタ・ジャパン・クラブ(JJC)に所属する3~4年生約20人、インドネシア1部リーグRans Nusantara FC(ランス・ヌサンタラFC)のU20・18チームのユース生ら約25人、インドネシア3部リーグPakuan city FC(パクアン・シティFC)のU12チームのユース生ら約35人が参加した。通訳を介しながら、東京ヴェルディサッカースクールの松本コーチが子ども達に説明を行った。この他、ランス・ヌサンタラFCのビジネススタッフを対象にフットボールマネジメントセミナーなども行った。

東京ヴェルディには2022年からインドネシア出身のプラタマ・アルハン選手が在籍している。