たばこ物品税、1月1日から引き上げ決定

政府はこのほど、たばこ物品税を2023年1月1日から引き上げると決定した。たばこ物品税や小売価格の新しい最低限度額について定めた財務相令が12月15日に公布された。

これによると、たばこ物品税は2023年と2024年の2年間で平均10%引き上げられる。たばこの種類別の増税幅は、機械巻きクレテックたばこ(SKM)が11.5~11.75%、機械巻き白たばこ(SPM)が11~12%、手巻きクレテックたばこが最大5%。政府は10歳から18歳の喫煙率を2024年に8.7%に下げるという目標の達成をサポートする目的で、たばこ物品税の増税を実施する。

財務省はまた、たばこ農家との公聴会の結果、違法たばこの流通防止や輸入たばこの規制強化への取り組みを通じて、全国のたばこ農家とたばこ産業に関わる労働者の利益を考慮することとなった。