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行方不明の大学講師 アメリカ入国を確認

(c) JakartaGlobe

ジョグジャカルタにあるインドネシア・イスラム大学の講師が、ノルウェイへの海外出張から帰国の途についたものの、経由地のイスタンブールからインドネシアに戻らず行方不明となり、その後なぜかボストンから米国に入国していることが判明した。

行方不明になったのはアフマッド・ムナシル・ラフィエ・プラマタ氏(37)で、学長と3人の同僚らと共にオスロ近郊のノルウェイ南東部大学に出張し、帰国時は1人で移動していた。

プラマタ氏の姿が学長によって最後に確認されたのは2月11日だが、予定された12日にインドネシアに戻らず、警察がSNSで情報提供を呼び掛けた。その後、米国税関国境警備局からの情報で13日に米国に入国したことが分かったものの現在の所在は分かっていない。

大学側はSNSでプラマタ氏が過激派組織に属しているのではないかという噂が広まっていることに関しては、その可能性は極めて低いと反応している。