ジャカルタの奇数偶数制度 タンゲランに拡大へ

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バンテン州のアル・ムクタバル知事代行は8月29日、ジャカルタ特別州の主要道路で朝夕のラッシュ時に実施している奇数偶数制度(車両のナンバープレート末尾の数字で車両の通行を制限する制度)の適用範囲を、隣接するバンテン州タンゲラン県へ拡大すると明らかにした。

同県タンゲラン市と南タンゲラン市で実施する。実施されるのは、ダアン・モゴット、HOSチョクロアミノト、ラデン・サレーの各道路とタンゲラン高速道路の入り口で、いずれもジャカルタ方面。開始時期などについては、タンゲラン市政府とジャカルタ特別州政府が調整を行っている。

ジャボデタベック(首都圏)の大気汚染改善に乗り出したジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領が同月28日、イスタナ(大統領宮殿)で閣僚会議を開き、大気汚染対策を講じるよう各関係者へ指示を出していた。