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新首都の大統領宮殿 ガルーダモチーフの建築着工

(c) Kompas

新首都ヌサンタラに建設される大統領宮殿は、インドネシアの国章である神鳥ガルーダを模して設計されており、大統領宮殿の背後にガルーダが翼を広げたようなデザインの高層の建造物がそびえ立つ予定。

デザインはバリ島の著名な彫刻家ニョマン・ヌアルタ氏によるもの。公共事業・公共住宅省(PUPR)は9月25日、ガルーダモチーフ部分の建設が始まったと発表し、約6か月後の2024年3月に完成予定だと明らかにした。現時点における大統領宮殿全体の建設工事進捗率は38%で、2024年8月に行われる記念式典までの完工を目指す。新大統領宮殿建設の総予算は1兆5600億ルピアとされており、国家予算から割り当てられる。

9月22日には、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領が着工式に参加し、自らボルトを締める様子が報道された。