イオンモールデルタマスは、インドネシア植樹の日を記念し、また2024年初めに運営開始する同モールのプレオープンに向けた一連のイベントのひとつとして「イオン ふるさとの森づくり」を12月9日に開催した。5,000平方メートルの敷地にランブータン、メリンジョ、クウェニ、チェンパカなど27種類の苗木3,000本以上を植樹したほか、インドネシア赤十字社(PMI)と連携し、献血活動や健康診断も実施した。
イオンは「イオン ふるさとの森づくり」を定期的に実施しており、世界中のイオンモールショッピングセンターに1,200万本以上の木を植えてきた。「地域とともに成長する」という理念に沿って、今後も地域社会により多くの緑地を創出するために取り組んでいく考えだ。