ヌサンタラ首都当局(OIKN)は、今年3月からOIKNの全ての業務を新首都ヌサンタラ(IKN)へ移転する計画を明らかにした。
OIKNの広報によると3月には当局の職員全てがIKNへ移住し、IKN行政地区に建設されたOIKN庁舎で業務を行うとしている。ジャカルタにあるOIKN駐在員事務所では、今後は職員が交代でジャカルタで必要な業務を行うという。
今後もIKN開発はプラボウォ大統領の指導の下、当初の開発目標に沿って引き続き行われ、2025年度予算の削減が実施されたとしても開発の妨げにはならないとしている。
IKN開発の予算に関して、インフラ・地域開発担当調整省のアグス大臣は今後5年間でIKN開発に48兆ルピアを計上すると発表している。