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プラボウォ大統領、トルコに輸入関税引き下げを要請

プラボウォ大統領は、トルコのエルドアン大統領との会談で、インドネシア製品への輸入関税引き下げを要請した。2月12日に開催されたハイレベル戦略会議でプラボウォ大統領は、両国間の包括的経済連携協定(CEPA)の交渉加速の必要性を強調した。2024年のインドネシアからトルコへの輸出額は19.4億ドル(前年比26%増)に達し、CPOや加工食品などが主要輸出品。一方、トルコからの輸入は4.61億ドルで前年比23%減少。CEPA締結により、インドネシア製品の競争力強化が期待される。

交渉は2017年に始まったが、2019年の締結期限を迎えても合意に至らず、2023年に再開。インドネシア政府は貿易の多角化を進め、ペルーやユーラシア経済連合(EAEU)とのCEPA締結も2025年第1四半期中に目指している。