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今年3月にスキャン不要のQRISタップ運用開始

インドネシア銀行(BI)は、今年の3月中旬からQRコードのスキャンが不要なQRISタップの運用を公共交通機関で開始する。

BIのフィリアニンシ・ヘンダルタ副総裁は、当初予定していた3月末から前倒ししてQRISタップの運用が開始できるよう取り組んでいると明らかにした。またBIは率先して決済システムの技術開発を進めており、それは政府が推進する決済システムのデジタル化移行計画の意に沿ったものだとした。QRISタップ方式は従来のQRIS決済とは異なり、QRコードのスキャンは不要。事前に金額がチャージされていれば携帯電話を支払機にかざすだけで決済が完了となる。

他にもBIは、これまでQRISを利用する事業者が負担していた0.4%の決済手数料を無料にして、さらなる利便性の向上に取り組むとしている。