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メダンで小6女子が実母殺害 ゲームやアニメに触発か

北スマトラ州メダンで、小学6年生の女児が実母を殺害する事件があり、地元警察が詳細な動機を明らかにした。女児はオンラインゲームやアニメの殺害シーンに強い影響を受けていた疑いがある。

メダン市警察のジャン・カルビン・シマンジュンタック署長は記者会見で、女児がゲーム「マーダー・ミステリー」や、刃物を用いたアニメの殺害場面を模倣して犯行に及んだ可能性を指摘した。

捜査によると、犯行の背景には家庭内での暴力も深く関与している。女児は、実母が父親や兄、そして自身を刃物で脅したり、兄をベルトやほうきで執拗に殴打したりする様子を日常的に目撃していたという。また、実母が女児のオンラインゲームを削除したことへの強い憤りも動機の一つとみられている。

警察は、女児を「法に抵触した児童」と指定し、慎重に捜査を進めている。