ナディエム・マカリム前教育文化研究技術大臣は1月19日、ジャカルタの汚職裁判所に出廷し、省内のノートPC(クロームブック)調達を巡る汚職事件について証言した。
ナディエム氏は、特定のOS(基本ソフト)を指定したことが問題視されている点について、「私が就任する以前の省令でも、過去3回にわたりWindowsに固定されていた」と指摘。その上で、対象がChromeに変わった途端に仕様指定が追及される現状に対し、「なぜ急に問題になるのか」と疑問を呈した。
公判では、元初等中等教育総局長のジュメリ氏も証言に立った。同氏は2021年の省令でChrome OSとクロームブックを指定した事実を認めた上で、その理由は政府が定める国内部品調達率40%の要件を満たす企業が限られていたためだと説明した。
ナディエム氏、クロームブック調達の正当性主張 仕様固定巡り



















