ボゴール県グヌン・シンドゥールの小学校で提供された「無料栄養給食(MBG)」に、クチャピの実や腐敗したトマトが含まれていたとする動画がSNSで拡散し、波紋を呼んでいる。これに対し国家栄養庁は、情報の多くが事実に反すると発表した。
調査チーム責任者のカリマ・ムハンマド氏によると、動画で言及された学校名は誤りで、実際にはSDNペンガシナン2で配布された給食だった。また、映像内の食事は児童が帰宅した後に撮影されたものであり、野菜の変色は推奨される消費期限を過ぎたことが原因だという。
現地の栄養充足サービスユニット責任者、ラマ・ラマダン氏は、給食は標準作業手順書に基づき、適切な容器で提供されたと強調した。動画で副菜のみに見えたのは、主菜の鶏肉を児童が撮影前に完食していたためであり、音声記録でもその旨が確認されている。国家栄養庁は、不正確な情報が社会に誤解を与える可能性に懸念を示している。


















