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国民議会議員の愛猫窃盗事件、被告に禁錮6カ月の実刑判決

東ジャカルタ地方裁判所は1月21日、国民議会議員のスリヤ・ウタマ氏所有の猫を盗んだとして、窃盗罪に問われたディマス・ドゥイキ・ラマダニ被告に対し、禁錮6カ月の実刑判決を言い渡した。

イマヌエル裁判長は、被告が加重窃盗罪を犯した事実に十分な証拠があるとした。判決理由において「被告の行為は社会に不安を与え、被害者に損害を及ぼした」と指摘。また、被告が盗んだ猫を売却し、その利益を享受していた点も重く見た。

一方で、被告に前科がなく、罪を認めていることに加え、法廷でスリヤ・ウタマ氏らが被告と握手し、直接許しを示したことが、量刑を軽くする判断材料となった。