国際協力機構(JICA)は6月22日、インドネシア通信デジタル省と、同国での「次世代AI人材創造プロジェクト」に関する実施枠組みの合意文書(R/D)に署名した。期間は同年12月から28年11月までの2年間を予定する。
プロジェクトは、同国独自のAI人材育成プログラム「AI Talent Factory(AITF)」の制度化と拡充を支援するものだ。首都ジャカルタを中心に現地の大学と連携して全国展開し、持続可能な育成エコシステムの構築を目指す。
東南アジア諸国連合最大のデジタル経済市場であるインドネシアでのAI人材育成と産業連携の推進は、現地に進出する日本企業のビジネス環境向上や、両国間の技術協力・人材交流の発展にも寄与する見通しだ。

















