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プラボウォ大統領に警察名誉勲章 治安貢献を評価

プラボウォ大統領は7月1日、西ジャワ州ボゴール県で開催された「バヤンカラの日(警察記念日)」第80周年式典で、国家警察の名誉勲章「ロカ・プラジャ・サムラクシャナ」を受章した。勲章はリスティヨ・シギット・プラボウォ国家警察長官から授与された。同勲章はサンスクリット語で「国家と国民の保護」を意味し、国家警察の発展や組織運営への貢献があった人物に授与される。

式典では、2024年に同勲章を受章したジョコ・ウィドド前大統領に続く授与となった。また、シダルト・ダヌスブロト氏、タウフィクラフマン・ルキ氏、タウフィック・エフェンディ氏ら元警察高官にも名誉階級が授与された。国家警察はこのほか、密輸の摘発を通じて約1兆ルピア(約93億円)の国庫損失を未然に防いだ実績など、近年の主な成果についても報告した。

プラボウォ大統領は訓示で、警察は国民から信頼される組織であり続けなければならないと強調し、常に国民の利益を最優先に考えて職務に当たるよう求めた。また、人工知能(AI)をはじめとする先端技術の活用やデジタル分野への対応能力を高め、時代の変化に即した警察組織へ発展させる必要があるとの認識を示した。