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旨味・辛味・酸味の奇跡!インドラマユの必食ローカルフード探訪

インドネシアにおいて、北海岸ほどユニークな食文化を持つ地域は少ない。スンダとジャワの文化が交差するインドラマユなどでは、旨味、辛味、酸味が見事に調和した独自の料理が生み出されてきた。現地を訪れたら見逃せない、8つのご当地グルメを紹介する。

まず「ナシ・レンコ」は、豆腐や野菜にピーナッツソースをかけた完全植物性の伝統料理である。茹で野菜にタマリンドの酸味を効かせた「ルンバ」や、それにお粥と牛皮を合わせた「ブルバチェク」も地元ならではの味わいである。

魚介や肉を堪能するなら、魚の頭をウコン入りスープで煮込んだ「ピンダン・ゴンビャン」がおすすめである。ココナッツミルク不使用ながら濃厚でスパイシーなアヒル肉料理「プデサン・エントグ」も絶品である。さらに、エビのココナッツミルクスープに薄焼き卵と麺を入れた「ラギット」も見逃せない。

デザートには、もち米粉にココナッツシュガーを包んだ「コチ / ポチ」や、噛むと中から甘い蜜が飛び出すタピオカ芋団子「ブレンゲプ・チョトット」を堪能したい。独自の進化を遂げた美食を、ぜひ現地で味わってみるべきである。

もうひとネタ!
美食専門家であるムルディジャティ・ガルジト氏によれば、この地には両文化の融合にとどまらない深い歴史があるという。