記事要約
財務省のプルバヤ財務相は、地方における無料栄養食計画の効率的な運営を確保するため、地方職員が栄養充足サービスユニットを交代で監視する方針を明らかにした。当初年間300兆ルピア(約2兆8,500億円)だった予算は、260兆ルピア(約2兆4,700億円)、さらに240兆ルピア(約2兆2,800億円)へと縮小している。今後は年間200兆ルピア(約1兆9,000億円)未満への削減を目指し、国家栄養庁のスダリヨノ長官とも協議を重ねているという。
一方、国家栄養庁のスダリヨノ氏は、2027年予算案における同庁予算240.2兆ルピア(約2兆2,819億円)を通じ、対象となる7,240万人の栄養状態改善を達成する姿勢を示した。内訳は栄養充足プログラムに232.8兆ルピア(約2兆2,116億円)、管理運営に7.32兆ルピア(約695億4,000万円)を充てる。学校児童向けに198.9兆ルピア(約1兆8,896億円)、妊産婦や乳幼児向けに33.5兆ルピア(約3,182億5,000万円)を配分し、適切なガバナンスのもとで事業を推進する方針だ。
















・国家栄養食の年間予算を将来的に200兆ルピア未満に削減することを目指す。
・国家栄養庁は2027年予算を通じて7,240万人の栄養改善を推進する。