LINE公式アカウント 友だち登録はこちら

住宅トイレに巨大ヘビ出現 住民が捕獲

記事要約
・住宅で、便器内から体長約3メートルのヘビが出現した。
・住民のアルビヤント氏らが、ひよこを餌に約5時間かけて捕獲した。
・捕獲されたヘビは野生に放流され、捕獲動画はネット上で大きな反響を呼んだ。

バンテン州タンゲラン市ネグラサリの住宅で、トイレの便器から体長約3メートルの巨大なアミメニシキヘビが出現し、住民らを驚かせる騒動があった。

この家に住むアルビヤント氏によると、事案が発生したのは8月26日。同氏の子どもが用を足していたところ、便器の穴から突如としてヘビが頭を出した。アルビヤント氏が即座に子どもを引き離し、難を逃れたという。前日には同じ便器からネズミが飛び出す前兆もあった。翌27日の日没後、同氏は親族や近隣住民と協力し、ヘビの捕獲作業を開始した。ロープを仕掛けた罠に生きたひよこを結びつけて便器内でおびき寄せる作戦を決行。ひよこに誘われてヘビが頭を出した瞬間を狙ったが、ヘビの胴体が配管に引っかかり、引き出す作業は難航した。大人4人がかりで引っ張り続け、午後11時過ぎにようやく捕獲に成功した。ヘビの太さは3インチの排水管が窮屈に見えるほどであったという。ヘビはその後、人里離れた野生環境に無事放流された。

アルビヤント氏が動画共有アプリのTikTokに投稿した一連の捕獲映像は、現地メディアなどが報じたほか、インターネット上で大きな反響を呼んでいる。