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イルカ密猟の漁師を逮捕 東ジャワ州

東ジャワ州トゥルンガグン県の警察は、ハセイルカ9頭を海で捕獲し地元の魚卸業者に売ろうとした疑いで漁師の男を逮捕した。ハセイルカは2018年の環境・林業省の保護すべき動植物のリストに含まれている。

男は49歳で、3月20日に同県内の自宅で逮捕された。その数時間前に、警察は近くの魚市場で9頭のイルカの死骸を押収しており、その際、イルカのひれはすでに切り落とされていたという。

逮捕された漁師は警察署で行った記者会見で「自分はイルカを捕ろうとしたのではなく、自分が仕掛けた網に絡まっていたイルカの死骸を見つけただけだ」と話したが、同警察署のエヴァ・グナ・パンディア署長は警察は男が意図的にイルカを捕獲しようとした証拠を保有していると話している。

警察は同県内で保護対象の動物を対象とした闇市場が存在するかどうかの調査を行っている。