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ベチャ解禁に議会が反発 運転手らはデモ計画

ジャカルタ州政府が求めているベチャ(自転車タクシー)の解禁に州議会が反発している。ベチャは1988年に完全に禁止された後、アジア通貨危機の際に数日解禁されたことがあるもののその後は禁止が続いている。
アニス・バスウェダン知事が今年初めに伝統市場周辺でのベチャ解禁の方針を固め、9月13日に議会に州条例の改定案を提出したが、議会は近代的で信頼できる公共交通機関を整備するという要望に反するとして審議を拒否している。
プラセティオ州議会議長は、州政府はトランスジャカルタ・バスやMRT、LRTの建設に力を注ぐべきだとの意見を述べている。また、同氏は仮にベチャを解禁した場合、ジャカルタの周辺から多数のベチャの運転手が流入するという懸念も示している。
ベチャの運転手らはこの事態に対して抗議デモを計画し、来年の総選挙ではベチャ解禁賛成の候補に政党によらず投票することを呼び掛けている。

 

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