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HIV感染の小学生、退学処分に

中部ジャワ州ソロ市の公立小学校にHIV/AIDSに感染した14人の生徒がいたが、教育委員会の決定により退学させられていたことが2月14日明らかになった。ソロ地方政府は生徒らが授業を受け続けられるように尽力していたという。
このニュースは、同市でHIV/AIDSに感染した子供らを支援しているレンテラ・ソロ財団のサポーターらに衝撃を与え、波紋を広げている。財団のユヌス・プラセトヨ委員長によると、退学のきっかけとなったのは、感染していない生徒の保護者らが、感染した生徒らが在学していることへの不満を訴え、教育委員会が賛成し、その後学校側も同意して退学処分に署名したという。
同州スラカルタ地方政府が退学処分を受けた生徒らのために代わりの小学校を探し、引き続き教育が受けられるように手続きを進めている。仮にまた問題が発生した場合、エイズ対策員会(KPA)や社会局などと協働し支援するとのこと。

 

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