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メーデー ジャカルタは閑散 北マルクでデモ

(c) Kompas

毎年5月1日、労働者が賃金引上げや権利を求め大規模なデモ行進が行われる。しかし今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止を目的とした大規模な社会的制限(PSBB)の措置により、ジャカルタは閑散としデモ行進は行われなかった。

また失業者数は200万人を超え、そのひとりマンシュルさん(38)は4月上旬、13年間働いた機械の製造工場を解雇された。1億700万ルピア以上の未払い退職金を求め、会社と交渉を続けているという。

一方、北マルク州ハルマヘラでは同日、ニッケルプロジェクト開発中のPT Indonesia Weda Bay Industrial Park(IWIP)の労働者数千人がデモを行い、大混乱が生じた。

就業規則が労働者にとって負担が多く、そのうえ賃金の支払いは就業規則にあっていないとして、会社の施設を破壊し、鉱山エリアの建物に火をつけた。警察は、デモを煽動したとして労働者12人を逮捕した。

 

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