<>pシノケングループ子会社の現地法人、株式会社シノケンデベロップメントインドネシアは、ジャカルタ中心部に「桜テラス第1号」が完成したと明らかにした。CBD(Central Business District)内に位置し、MRT地下鉄駅にも近い。
桜テラスは、インドネシアでは参入障壁の高い土地の仕入れ~設計~施工~入居・宿泊運営事業までをシノケングループ内の一気通貫した内製体制で実現。完成前から話題となり、オープン前にも関わらず、顧客の強い要望により一部入居も始まっている状況だ。
日本でも人気のシノケン「ハーモニーテラス」コンセプトをそのままインドネシアに移植し、外観のみならずエントランスロビーやロフト付きの部屋など所々に施した日本様式のデザインが好評。常駐の受付スタッフや夜間セキュリティも万全、24時間体制でサービスを提供している。なおグランドオープンは4月下旬の予定。
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