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震災後の心のケアを ボランティアらが活動

中部スラウェシ州シギ・ビロマル区ドロ・バラット地区ペサク村で10月20日、9月28日に発生したスラウェシ地震の被害者の心を癒そうと、ボランティア団体「Public Safety Centre (PSC) 119」 が活動を開始した。
地震発生後、近隣地域では村毎に約300人の住民が、食糧や飲料水の不足、不衛生な環境が原因でかゆみや咳、発熱、アレルギー感染などを発症する中、PSC119のアンディ・ファドリィ氏は「被災者は心の奥深くに震災のトラウマを抱えたままテントで避難生活を送っている。特に子どもたちの心理的ケアをしたい」と決心を明らかにした。
PSC119は、屋外で子どもたちを集めて体を動かす遊びやゲームをする他に、緊急野外学校を立ち上げた。子どもらは、ボランティアと一緒に歌ったり絵を描いたりするだけでなく、自然災害に関する知識も学んでいる。

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