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企業の一部が採用活動を継続、コロナ後見据えて事業体制を拡充

人材・金融ソリューション部門のスタートアップ企業Mekariはこのほど、同社の直近の調査で、多数の企業が採用活動を凍結し人員整理を進める中、一部企業で採用を拡大する動きがあることが分かったと明らかにした。新型コロナウイルス後を見越し、事業体制を今の時点から拡充する狙いだとみられている。

調査は、企業558社を対象に実施した。このうち3月13日から4月13日に採用活動を実施した企業は410社にとどまった。

また対象企業の64%は新規採用者の目標数を以前の1カ月当たり7人から同2人に減らした。また25%の企業は政府による大規模な社会的制限までは採用活動を継続したと答えている。

一方、企業の11%は大規模な社会的制限の導入以前もそれ以降も採用活動を継続していると回答した。

Mekariは新型コロナウイルス以降は在宅勤務が浸透するとみており、テクノロジーが企業活動の継続・拡大のカギになるとみている。ただし、こうしや雇用情勢は新卒者にとって厳しいものになると予想される。