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ジョコウィ大統領が年次教書演説

(c) Kompas

ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は14日、国会で年次教書演説を行った。毎年、国内各地域の民族衣装を着用して年次演説に臨むジョコウィ大統領だが、今年は東ヌサトゥンガラ州サヴ島の民族衣装に身を包み、黒色のマスクを着用して登場した。

演説では、新型コロナウイルス感染症による経済的な打撃からの回復を目指した2021年の予算案を発表し、成長率の目標を4.5~5.5パーセントとした。今後は労働理念を変えてこの危機を乗り越え、25年後は先進国入りすると力強く語った。

また新型コロナウイルス感染症対策として、国民に対してスンバコの配布や電気料金の値引き、中小企業への融資、解雇された労働者に社会的支援を行うと約束。新型コロナウイルス感染症と戦うすべての医療従事者へ感謝の意も表した。しかし、ジョコウィ大統領2期目の主要政策である都移転計画には終始言及しなかった。





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