多罪で服役中のスラバヤの富豪刑務所内で死亡

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東ジャワ州シドアルジョ県メダエンにある刑務所で8月22日夜、スラバヤ出身の事業家ヘンリー・ジョコシティ・グナワン被告が死亡しているのが発見された。

ヘンリー氏は、バリで5つ星ホテルを経営したり、当時スラバヤで「ルコの王様」と呼ばれた不動産会社PT Suryainti Permataの代表取締役を務めるなど不動産で成功を収めた大富豪として有名だった。しかし2019年12月、PT Graha Nandi Sampoernaに対する「債務承認契約および個人補償に関する認証証明書偽造罪」で懲役3年の実刑判決を受けた。それ以外にも東ジャワ州マランの土地売買に関する詐欺罪やパサール建設における3事業者に対する詐欺罪、同パサールの12業者に対する権利書の詐欺罪など、犯行が次々と明るみになりそれぞれの罪に2年半から3年の懲役刑が科せられた。

ヘンリー氏の死因は分かっておらず、警察が捜査を進めている。