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人骨が発見される タンジュンプリオク

北ジャカルタ区タンジュンプリオクのプルンパン高速道路入口に近いヨス・スダルソ通りで7日、住民が男性と見られる人骨を発見し、騒ぎとなっている。
警察によると、発見された人骨は足や頭部、上の歯の部分で、すべて焼かれた跡があるという。またベルトも一緒に発見されているが、身元など詳しいことは分かっていない。
人骨の状態から約1年が経過していると見られており、警察は法医学による鑑定結果を待って詳しい捜査を進めるとの見解を示している。現在、人骨の発見現場以外にも範囲を広げて捜査を行っているとのこと。